アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
公共社会科学に向けて
ブログ紹介
社会について考えたいという方に、公共社会科学という観点から、情報をご提供していきます。特に、無駄がない文献選びができることが目的です。社会を考えるには、考え方という基礎が必要で、それは公共社会科学と考えています。公共社会科学を身に付け、これに基づいて、社会に関する問題の設定として事実の把握、社会に関する問題の解決としてあり方の提言を探究することが基礎的な姿勢であり、具体的に社会現象を分析することにとどまらず、どのような社会を創るか探究できるようになることを目標にする。掲載されている情報について、正確さ向上を心がけていますが、当ブログを用いて行う、行為、被った被害・損失に対しては一切の責任を負いかねますのでご了承ください。たたき台として使っていただければ幸いです。

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
人間国家に向けて
人間国家に向けて  新自由主義を克服することが多く議論されていますが、このことに関連させて、財政のあり方に関する文献は、神野直彦 [2015] 『「人間国家」への改革 参加保障型の社会保障をつくる』NHKブックス.があります。新自由主義によって、財政の役割である、所得再分配機能、経済安定化機能が危機にある1970年代以降において、財政のあり方を考えていこうとするものであり、財政がどうあるべきかを考えていきたいという方が、読むとよく、財政学に関する文献です。中級者向け、全体論です。これまでに行われてきた、「貨幣」を... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/23 23:19
古典で考える日本の格差
古典で考える日本の格差  格差に関する問題は、先進諸国や発展途上国と問わず、これまで多く議論されていますが、21世紀における、日本の格差に関する文献は、橘木俊詔 [2016] 『21世紀日本の格差』岩波書店.があります。日本の格差について、古典的文献を基に考えていこうとするものであり、日本の格差を本格的に研究したいという方が、読むとよく、ピケティ、ディートン、アトキンソンが基礎になっている文献です。中級者向け、全体論です。ピケティ、ディートン、アトキンソンがそれぞれどのような学問的貢献を行ったかが解説されており、それと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/22 22:19
日本の格差問題
日本の格差問題  日本において、近年、格差が拡大したと言われていますが、日本の格差問題について、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/19 22:36
日本の近代化
日本の近代化  日本において、明治維新150周年行事が行われようとしていますが、明治維新から始まる日本の近代化について、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/17 22:39
純利益が過去最高になる
純利益が過去最高になる  日本において、「企業」の決算発表が集中していますが、純利益が過去最高になったことについて、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/15 22:33
東京一極集中を是正すること
東京一極集中を是正すること  日本において、近年、提言が行われている、東京一極集中を是正することについて、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/08 22:37
日本政治と日本国憲法
日本政治と日本国憲法  政治領域における「制度」で、「法律」について、日本政治の基礎にある、日本国憲法を、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/02 22:55
労働とメーデー
労働とメーデー  経済領域における「交換」で、「労働力」の供給について、メーデーを、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/01 22:29
フランス大統領選挙と共通通貨ユーロ
フランス大統領選挙と共通通貨ユーロ  経済領域における「貨幣」で、フランス大統領選挙と関連させて、共通通貨ユーロを、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/24 22:26
日本における有効求人倍率上昇
日本における有効求人倍率上昇  経済領域における「交換」で、「労働力」の需要と供給について、日本における有効求人倍率上昇を、考えてみたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/21 22:50
学融合として教育・研究
学融合として教育・研究  学問を、教育や研究することは、学問をどのように深化させるかで、やり方が異なってくる。新しい問題の解決には、学問を融合するという意味で新しい学問が必要であると考えられるようになり、求められたのが、学融合的な探究である。トランス・ディシプリン(専門分野横断)として、経済学や政治学など、専門化された複数の各学問を融合させて、教育、研究していこうとするものである。既存の学問枠組みにとらわれずに、融合させることを軸に、教育、研究が行われる。このため、既存の学問枠組みでは、捉えられなかったことが分かるよう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/20 22:26
学際として教育・研究
学際として教育・研究  学問を、教育や研究することは、学問をどのように深化させるかで、やり方が異なってくる。社会が複雑化するのに伴い、問題の解決には、複数の学問が必要であると考えられるようになり、求められたのが、学際的な探究である。インター・ディシプリン(専門分野間)として、経済学や政治学など、専門化された複数の学問の相互作用を、教育、研究していこうとするものである。既存である学問はもちろん、新しい学問であっても、相互に与える影響を軸に、教育、研究が行われる。このため、1つの学問では、捉えられなかったことが分かるよう... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/19 23:30
伝統的学問として教育・研究
伝統的学問として教育・研究  学問を、教育や研究することは、学問をどのように深化させるかで、やり方が異なってくる。ふつうに考えられることは、伝統的学問の継承である。ディシプリン(専門分野)において、経済学など、専門化された1つの学問を、教育、研究していこうとするものである。既存である学問はもちろん、新しい学問であっても、深く詳細に、教育、研究が行われる。このため、学問自体は高度化されやすいが、全体が見えないという課題が言われてきた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/18 22:51
経済体制について
経済体制について  経済領域において、経済体制は、資本主義と共産主義が主に挙げられる。資本主義では、「民営会社」が、生産手段である土地や機械などを私的に持ち、個別に「財・サービス」を生産する。共産主義では、「国営会社」が、生産手段である土地や機械などを公的に持ち、共同で「財・サービス」を生産する。資本主義では、「財・サービス」は、消費者の効用によって価値が決まると考えている。共産主義では、「財・サービス」は、労働者の労働力によって価値が決まると考えている。「財・サービス」は、「交換」することで、人間と人間が相互作... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/17 23:47
経済領域における動態の種類
経済領域における動態の種類  経済領域において、動態として、種類は、インフレーションとデフレーションがある。インフレーションとは、「価格」のマクロ版である「物価」が、上昇傾向になることである。デフレーションとは、「価格」のマクロ版である「物価」が、低下傾向になることである。ここで、「物価」として、社会全体において、「財・サービス」の「価格」が変化する傾向を捉えることが重要である。それは、公共社会という、ミクロ総合計を越えた部分こそが、人間に与える影響が大きいからである。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/14 22:55
経済システムにおける市場分析
経済システムにおける市場分析  経済領域において世界は、実物世界と名目世界に分けられる。実物世界には、「財・サービス」を「交換」する財市場、さらに、生産側には、労働力を交換する労働市場がある。名目世界には、「貨幣」に関する交換を行う貨幣市場がある。市場分析においては、各市場で、効率的に交換が行われているかに加えて、名目市場が実物市場に影響を与えることを分析することが重要である。特に、名目市場の混乱が、投資という財市場に影響を与えて、それが雇用という労働市場に影響を与えるという、市場間分析が必要である。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/13 23:21
政治システムと政治制度
政治システムと政治制度  政治領域において、活動が行われることについて考える。政治領域において、活動を行う場であるシステムは、「政治システム」とされる。政治領域において、生成される法律・国家・非市場という制度は、「政治制度」とされる。政治領域で、「政治システム」において、財・サービスを、分配することで、「政治制度」が形成される。主語である人間は、国民などとされる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/12 23:47
経済システムと経済制度
経済システムと経済制度  経済領域において、活動が行われることについて考える。経済領域において、活動を行う場であるシステムは、「経済システム」とされる。経済領域において、生成される貨幣・会社・市場という制度は、「経済制度」とされる。経済領域で、「経済システム」において、財・サービスを、交換することで、「経済制度」が形成される。主語である人間は、消費者や労働者とされる。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/11 23:48
経済領域における交換
経済領域における交換  経済領域において、行為は、「財・サービス」を、生産者から消費者に移転させる、交換である。消費者としては、需要を行い、生産者としては、供給を行うが、人間は、消費者であり、生産者でもある。人間同士で、1対1に、「財・サービス」を交換できればいいが、そうでない場合、生産者が「財・サービス」を消費者に移転させれば、消費者は「貨幣」を生産者に移転させることになる。「財・サービス」が保存できない分、本来は「貨幣」も保存できないはずである。それをあえて「貨幣」を保存すれば、「財・サービス」を「交換」する機会... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/10 22:55
経済領域における財・サービス
経済領域における財・サービス  経済領域において、商品とは、財(形で見える)とサービス(形で見えない)で構成される。財は、輸出入ができるが、サービスは、外人に自国に来てもらうことで、輸出入と同様にみなせる。財は、生産性が高まりやすいが、サービスは生産性が一定で推移することが多い。経済が成熟するにつれ、「交換」において、財からサービスの割合が高まる傾向にある。このことは、経済領域における「貨幣」との関連で言えば、生産性が高まらない分、販売を増やさない限り、利子を返せる余裕がないということであり、資本主義が困難な時代になったと考... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/07 22:30

続きを見る

トップへ

月別リンク

公共社会科学に向けて/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる